ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミは温泉に入れるキャンプ場は好きかい?
今日はどこ行くんだ?
今日は宗谷岬キャンプ場からもう一つの北海道最北端・ノシャップ岬を目指し、そこから南下して初山別村に行くぞ!
そこに温泉があんのか?
そうじゃ。
隣接されたホテルに安い値段で入れる温泉があるのじゃ!
へえ〜、おもしろいな。
行ってみるべ。
それでは今回はそんな初山別村への道のりを紹介していこう!
吉方旅行のルール
- その時期の自分にとっての吉方位に出かける。
- 前日どこに滞在していても、必ず「自宅」から吉方位を割り出す。
- 滞在期間は3泊4日以上(滞在期間が長いほど、効果アップ!)
- 移動距離は100km以上(移動距離も遠いほど、効果アップ!)
- 1泊目は必ず「22時30分」まで泊まるホテルや旅館の部屋に入る。
- 旅行中は毎日「お風呂」か「温泉」に入る
前回まではこちら
北海道最高のキャンプ場に到達したよ!という話(*´ω`*)
-
【ドラキャン30】絶対に泊まらないでください!1000円で泊まれる宗谷ふれあい公園キャンプ場が破格過ぎた件
続きを見る
宗谷岬からノシャップ岬へ
宗谷岬ふれあい公園の夜が明けた。
この日はもうだいぶ溜まった洗濯物をコインランドリーで回し、乾燥機がまだかかっている間にテントを畳み、撤収の準備をする。
それにしてもコインランドリーの洗剤がただというのは嬉しいのう。
こんなキャンプ場はこれまでになかったのじゃ。
これで1000円だもんな。
ほんとに信じられない激安のキャンプ場だったぜ。
まったく貧乏キャンパーにとっては救いの神みたいなキャンプ場じゃ!
サンキュー!宗谷岬ふれあい公園キャンプ場!
さて、そんな宗谷岬から車で15分ほど走り、ノシャップ岬についた。
ここはノシャップ岬のお土産屋「あきかわ」。
中は海鮮系の多いお土産屋さんであった。
買いたいけど、残念ながらまだ旅は続くので生物は買えないのじゃ。
しょうがねえよな。
で、本日のメインはこちら。
なんでしゅか?アレは。
唐突に現れたのう。
近づいて見るとよく分かる。
どうやらイルカの時計のようだ。
おー!
すごい!イルカじゃ!イルカ!
ポポポー!
めっちゃかわいいでしゅ!
というわけで記念にパシャリ。
辺りを見るとどうやらここは海辺の公園みたいな感じになっている。
近くには灯台もあり、通行人は意外と多い。
向こうが多分中国か朝鮮半島があるのかな?
こっちは利尻昆布で有名な島が見える。
そして見つけたここが第二の最北端。ノシャップ岬である!
やっぱり記念にパシャリw
ここが本日の目的地、北海道の尖っている部分の先端の片割れである。
向こうには船で渡ることができるという礼文島が見える。
あいにくの曇り空じゃが、よく見えるのう。
あそこは有名なとこなんか?
さて一通り見たので駐車場へ戻るとするか。
隣の堤防からより、島へと近づいてみる。
見渡す限りの海。
曇り空で今にも雨が降り出しそうな天気の中、次の目的地へ行くことにした。
今日はもう観光するところもないから、キャンプ場へ向かうのじゃ。
え!もう?!
Map
ノシャップ寒流水族館
さて、次のキャンプ場へ行こうと思って歩きだしたらすぐ近くに謎の建物が現れた。
なんだこれ?
すごくファンシーな外壁だな。
調べて見るとノシャップ寒流水族館という水族館であるらしい。
なんか以前訪れた蒲郡の竹島水族館か福井県のあわら温泉で見た越前松島水族館を彷彿とさせる外観に、嫌な予感しか感じないw
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しかし、今回は時間もないので中には入らず次の目的地へ行くことにした。
水族館?
興味なーーーい!パスパス!
・・・お前。
一応、調べたところフウセンウオとかが見られるらしいぞ。
Map
夕来パーキング
車に乗り込み、ナビを南のキャンプ場へと向けた。
宗谷サンセットロードから南へ、である。
ここから本日の目的地まではほぼ一直線。
・・・というか、ほとんど信号もない道路をひたすら南下し続ける旅が始まる。
すごいぞ、この道。人っ子一人見えねえ。
ていうか、さっきからず〜〜っと対向車にさえ出会わねえぞ?
どこまでも続く平原をひた走っている感じがするな。
日本海オロロンラインを南へひたすら下っていく。
車窓から見える右手には海。左手には広大な人気のない草原。
……いるとしたらクマかキツネくらいのものだろう。
それが延々と続く。
マドのそとはず〜〜っとクサムラがみえるでしゅ。
景色がさっきから変わらないよ?
ポポポ。
これホントに進んでんのか?
そう心配になるくらい、さっきから同じ景色が続いているのう。
途中、日本海オロロンラインを下っている途中、何度もトイレによる羽目になった。
宗谷ふれあい公園キャンプ場でコインランドリーが終わるまでに飲んだ三ツ矢サイダーが仇になったのか……
やけに尿意を催すのだ。
う〜〜〜ん、ホントは一気にここを南下したいんじゃが、仕方ない!
仕方ないのでトイレを探すのだが、このオロロンラインは途中結構な頻度でトイレ休憩ができる場所があり、ライダーのためか公衆トイレがいくつも点在している。
トイレ休憩を済ませてまた再び走り出すと、すぐ目の前になにやら目にとまるものが見えてきた。
ん?あすこに何か見えてきたぞ?
え?何が?
降りて見てみるのじゃ。
近づいて見ると「利尻礼文サロベツ国立公園」と書かれている。
ここらへんは「利尻礼文サロベツ国立公園」と呼ばれていて、稚内市・利尻町・利尻富士町・礼文町・豊富町・幌延町の1市5町からなる日本最北の国立公園なのだそうな。
へぇ〜、ということは夏は観光客がいっぱい来るんだな。
奥に見えるのは利尻島。
てっぺんの山は利尻富士とも呼ばれ、日本百名山の一つ。
あそこにも行けるんじゃが、フェリーで約1時間40分かかるそうじゃ。
はぁーん、意外と遠いな。
こんなにすぐ近くに見えるんだけどな。
ずっと車窓の右手に写っていた利尻富士が、ここではすぐ目の前に広がっている。
本当に目と鼻の先に島があるんだ、ということを感じさせるフォトスポットだった。
まだ続くんか?この道。
・・・いい加減イヤになってきたぜ。
Map
道の駅 えんべつ富士見
国道232号を進んでいると、ようやく人家もまばらに見え始め、車も多くなってきた。
すると左手に「道の駅 えんべつ富士見」という文字が見えた。
目的地まですぐそこだけど、せっかくだから寄ってみるのじゃ!
まぁ、なんかおもしろいもんでもあんのかな。
車を降りて進んでみる。すると・・・
随分こじんまりとした道の駅が・・・
・・・なんか、
大丈夫か?この駅。
と、とりあえずもう一度シッコに行くのじゃ!
ポポポ!
おいしゃんとポコちゃんがトイレに走り出した・・・でしゅ。
お前ら・・・・・・
中は特にこれと言って見どころもない普通のお土産が並んでいるだけのなんとも言えない道の駅であった。
Map
初山別みさき台公園 キャンプ場
国道232号から右に折れて、長い一直線の道を突き進むと本日のキャンプ地だ。
ここが「みさき台公園 キャンプ場」
そんなこんなで、本来2時間で付くはずのキャンプ場への行程が、3時間近くかかってやっとたどり着いたw
ちなみにここ初山別には2つキャンプ場があって、無料の「みさき台公園 キャンプ場」と「みさき台公園 オートキャンプ場」
今回泊まるのは無料の「みさき台公園 キャンプ場」で、「みさき台公園 オートキャンプ場」は有料なのじゃ。
え?!
なんだよそれ、ややこしいな。
ちなみに「みさき台公園 キャンプ場」は、ここのレストラン「北極星」で聞いたところ、特に管理棟も予約もなしに泊まれるキャンプ場みたいじゃ。
というわけで予約もチェックインもいらない「みさき台公園 キャンプ場」にテントを張りにいこう。
公園内の上部、しょさんべつ天文台の近くに位置するサイト。
見ると休日だということもあって、そこそこテントを張っている人たちを見かけた。
こっちはそんなに人もおらず、静かな雰囲気があるのう。
この下の方にも道が続いているぜ?
見通しの良いみさき台公園の看板に戻って周りを一度見回してみる。
ここみさき台公園にはフリーサイトは無料だが、あのように眼下に建っているコテージは有料で利用できるようだ。
さて、車を下の駐車場の方へ進めていく。
すると海が見えるロケーションの良いところにはもうすでに先に来ていたお客さんが所狭しとテントを設営していた。
は、入る隙間がないのじゃ。
みんな景色が良いところを選びたいんだな。
確かに海沿いに面した場所は景色は良いのだが、風には弱いので吾輩としたらどっちかというと御免でござる。
むむっ、ここに一つ手頃なスペースがあるぞ?
周りには車はあってもそんなにテントはまだ張られてはいない。
上は花壇だし、人気もないし。
なので今回はこの駐車場の裏のスペースを利用してテントを設営することにしよう。
ここじゃ!
ここなら眼の前に車をおけて、それが風よけになるからよる突然の突風にも強く、テントを吹き飛ばされる心配はないぞ!
尾岱沼で嫌というほど身につまされたからな。
さて、そんなこんなでテントはできた。
裏手には先程見たレストラン「北極星」
右手には灯台となにやら花が埋まっていた花壇などがある安心の立地。
これなら急な突風が来ても怖くわないな。
せっかくなので少しキャンプ場を散策してみようと、先程見た海沿いの方へ行ってみると、にしん街道と書かれた道標が悠然と建っていた。
その奥に見えるのは先程通ってきた時に散々みた利尻島。
そしてそれを目の前で楽しもうとするキャンパーたちの多いこと。
あちらは炊事棟。
このキャンプ場は無料であるからなのか、この日は土曜ということもあって多くの家族連れがひしめき合って思い思いにキャンプを楽しんでいた。
それにしても公園内を大声で走り回っている子どもたちが多い。
…なんかあんまり静かなキャンプ場って感じではないのう。
少し近所迷惑なくらいガキどもが騒いでいるぜ?
大丈夫なのか、ここの夜は?
めちゃくちゃうるさいでしゅ!
おい!
なんとかならねえのかよ、あのガキども!
・・・んん、なんとかって言われても…
いささか心配になりながらも目の前は雄大なオーシャンビュー!
うう〜ん、場所はいいんじゃが如何せん人がなあ・・・
もう少し人が少なければ最高な場所ではあるな。
もう少し、今度は道の駅がある方へ進んでみよう。
ロマン街道しょさんべつ
ここ初山別村は道の駅も併設されている公園で、
しょさんべつ温泉という入浴施設兼ホテルやゴーカートコース、野球場やパークゴルフ場などもあり、前述した有料のオートキャンプ場なども併設されている。
あちらに見えるのがそのホテル。
もう少ししたらあそこで今夜は温泉に入ることにするぞ!
おお!
こちらは野球場のある場所。
来た道をぐるりと遠回りすると、見えてきたここが、ゴーカート場のようだ。
公園内は至るところにアスレチックの遊具などが置いてあって、子どもたちがさっきから楽しそうにはしゃぎまわっている。
この木の柵が続く山の向こう側がトイレ。
シッコするのに結構しんどそうじゃのう。
でもうちらのテントの裏手だからまだ近いほうなんじゃね?
問題はこの坂だよ。
さて、もうそろそろ日も暮れて五時に近くなってきたのでさっき見たホテルの温泉に行くことにしよう。
Map
しょさんべつ温泉 岬の湯
さっきも遠くから見た「しょさんべつ温泉 岬の湯」にやってきた。
しょさんべつ温泉は大人500円でオーシャンビューの露天風呂が楽しめるという温泉である。
通常は11時から22時まで入れるんじゃな。
結構遅い時間までやってんだな。
さて、ではその温泉に行ってみよう。
外から見るとホテルというより少し大きな公民館か市の公共物みたいな外観である。
自動ドアを通ると眼の前にはなにやら神社のミニチュアが白い箱に入っているのが目の入った。
こ、これはなんじゃ?
あっちにもなんかあるぜ?
こちらには日帰り入浴「しょさんべつ温泉 岬の湯」大人500円と書かれている。
あっちにはおさかながいるでしゅ。
おおきなエビもいるよお!
こちらには大きな木に描かれた看板が。
受付でお金を払い、奥にある大浴場へと進んでいく。
大浴場の近くには少しレトロなゲームコーナーなどもあり、このホテルに泊まっている子連れの親子が遊んでいた。
こちらが浴場の入り口。
露天風呂からの眺めは最高で、夕陽が沈んでいく中、遠くには利尻富士が見えた。
露天風呂は小さかったけど、海を眺めつつ夕陽を見られるのは最高なのじゃ!
入り口へと向かう廊下にはここ初山別の自然の風景がアマチュア写真家の写真で飾られていた。
そしておもしろいのは、ここ初山別の周辺地域の地図が手書きでいくつか張り出されているのがおもしろい。
細かく描かれているのう。
これはホテルの人間が描いているんかな?
どうじゃろう?
この細かさと丁寧さには地元への愛が感じられる。
これを全て作るのにどれだけの時間がかかったのだろう?
場所によってはものすごく丁寧に描かれているので相当周到な取材を重ねてこれを描いたのだろう。
よっぽどここが好きでなければこんなものは描けないだろう。
すごい執念である。
こんなものを描けるなんてすごいのう。
なあ。
これを描いたヤツはどんなヤツなんだろうな。
Map
焚き火タイム
さて、キャンプ場に戻ってきたので焚き火をしてメシにしよう。
せっかくなのでいつぞや買ったメーカーズマークを初めて飲んでみる。
本日のメシは昨日と同じ。
宗谷牛のハンバーグを焼いてスパゲティミートソースであえて食おう。
何回食ってもこのハンバーグは美味いのじゃ!
値段は1000円だったけど、意外と買いなものだったな、このハンバーグ。
ここまでの旅費&走行距離
まあ、そんなこんなでこの日までの旅費と走行距離を計っていくことにしよう。
なので、ここまで直線距離にして1129kmなので吉方ポイントはそのまま1129pt.になる。
ここまで来るとやっぱり南下したのが響いたのか、前回に比べるとやっぱり下がるのう。
宗谷岬から南下してきたんだから当然だべ。
14日目の旅費
ジュース | 150 |
コインランドリー | 500 |
しょさんべつ温泉 | 500 |
一日の合計 | 1130円 |
ここまでの累計 | 66828円 |
今回はキャンプ場がタダだったのでそんなに一日金を使わなかったのじゃ!
道の駅でも余分な買い物をしなかったもんな。
最初のコインランドリーと三ツ矢サイダー代だけだな。