ちわわ、ちわ~!
今年もこの季節がやってきた!!
ドラねこ・アイテム・オブ・ザ・イヤーーー!
ああ・・・今年もまたやってきたか。
一年に一度のガラクタショーの開幕か。
今年も吾輩によって買われた素敵なアイテムの数々を紹介していくぞ!
ことしはいっぱいかってたでしゅ!
そうじゃ。
今年は予想外の収入アップに見舞われたからのう!
それでは今年も買ってニッコリ、使ってニッコリな素敵アイテムたちを紹介していくことにしよう!
ああ、そういえば今年はマジでたくさん買ったもんな。
前回まではこちら
2022年買ってよかったものベスト10だよ、という話!(*´ω`*)
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第10位 ESR iPad Pro用ケース
2022年、第10位にランクインしたのはESRの「iPad Pro用ケース」
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このiPad Pro用ケースの特徴はケースとカバーが別れていてそれぞれ独立しているという点。
分かれているのが何が便利なんだよ?
ケースとカバーが別々になるので、横置きや縦置きの二種類の置き方ができるのじゃ。
物によっては縦で見た方がよいものもあるもんな。本とか。
このケースの最大の特徴は、前述した通り画面を覆う台座となるカバー部分が脱着可能という点である。
こちらはケースの方。
ケースがあるだけで重いiPad Pro12.9インチは傷から守られる。
もう一つ、別々になるカバーを付けてみるとこんなかんじ。
カバーは高級感のあるレザー仕上げなのでなかなか高級感がある。
様々な角度で取り付けることができるので使用用途によって使い分けられるのが最高である。
最初はiPad Proにカバーなんていらねーと思っていたけど、いざ外で使うとなるとやっぱりカバーがあったほうがよかったのでこれを買ったのじゃ。
サイショからかっておけばいいでしゅ。
第9位 Aouevyoワイヤレス充電器
続いて第9位がこのワイヤレス充電器。
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なんてことないマグサーフ対応の充電器だよな。
マグサーフはマグサーフでもこの充電器は3つのデバイスを同時に充電できるのじゃ!
で、この充電スタンドの最大の特徴がこの裏側にある。
裏側にAirPodsなどの充電スペースがあるのじゃ。
これが第9位か。
その他にも背面上部に格納された「スマートウォッチ用のパッド」は、アップルウォッチに代表されるスマートウォッチなどを充電することができる。
このとおりケースを付けたスマホを置くと青く光るのでそのまま充電できるのじゃ。
いろんなデバイスを持っている人は便利だよな。
第8位 EIZO モニター「EV2781」
第8位がEIZO「EV2781」。
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第8位はEIZO製の外付けモニターなのじゃ!
外付けのモニターなんて初めて紹介するよな。
今年はMacBook Airを買ったので外付けのディスプレイとして大画面のものを使いたいと重い、このEIZO製の「EV2781」をチョイスした。
「EV2781」は27型WQHD(2560×1440ピクセル)解像度の4辺フレームレスモニター。厚さは8mmくらい。
ノングレアなので窓から入る光などの照り返しを軽減する。
これなら昼間作業をしてディスプレイとにらめっこしていても、光が邪魔にならずに作業に没頭できるのじゃ。
前の5K-iMacではこうはいかなかったのうw
これにデスクアームが付くと便利だよな。
EIZO「EV2781」は横から観るとかなり薄い。
コネクタ部分はHDMI (HDCP 1.4)、DisplayPort (HDCP 1.3)、USB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3)、USB Type-Aなどとの接続もできる。
そして何よりも一番良い点がラップトップとはUSB Type-Cのケーブル一本で繋げることができるのが最大の便利ポイントである!
EIZOはデザイナーやイラストレーターなどのデザイン系の仕事をしているクリエイターにも高く評価されているモニターなので、吾輩みたいに仕事で使う者にとっては買って損はない製品だったのじゃ。
第7位 Apple Pencil
そして第7位は「Apple Pencil」
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今までiPadAirは買ったことはあったけど、Apple Pencilは買ったことはなかったのじゃ。
Apple Pencilは第7位ってことは、この上はアレなんじゃ・・・
初めてかったApple Pencilなのだがこれは第2世代。
iPad Proの側面に付けて充電できるタイプになっているこちらのデバイスは描き心地も良くデザインもシンプル。
手に持った感じ少し重めの鉛筆といった感じなのだが、太さはほぼ鉛筆くらいで持ってみた感じはとても良い。
描き心地はどうなんだよ?
描き心地も第二世代で書くときのペン先の読み込み速度は秒速240回、遅延がほぼなく本当に書いた通り書いた瞬間に追従する。
ただし描画系ソフトなどで少しペン先を傾斜させると色が塗れないなどの欠点があるので注意が必要じゃ。
第6位 AirPods Pro2
第6位に選出にするとなると、次に挙げるのがこの「AirPods Pro2」だろう。
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AirPods Pro2は2023年9月にマイナーアップデートを迎えたAirPods Proの進化版。
初代AirPodsに比べてイヤーピースの形がカナル型からインイヤー型の形になっているので、シリコン製のイヤーピースがXS/S/M/Lと4種類の
へぇ、これだけたくさんあればオレの耳に合うのも必ず見つかるな。
・・・お前はうさぎだから、これとは別に耳が特殊な形をしていると思うぞ。
ワイヤレス充電やUSB-Cにも対応し、AirPodsに内蔵されているチップは第2世代ではそのチップがH2に変更されたことで、デバイスとの接続の高速化、低レイテンシーを実現、ノイズキャンセリングや空間オーディオ、アダプティブイコライゼーションの処理などを行ってい、ノイズキャンセリングの性能が最大2倍になった。
「空間オーディオ」という機能が搭載されたことによって、より立体的に音楽を楽しめるのじゃ!
今年になっていろんなところが、マイナーアップデートされたんだよな。
第5位 iPad Pro(第6世代)
つづいて第5位!
もうここまで読み進めている読者には大方予想がついているだろうが、さっきからさんざん顔を出している「iPad Pro(第6世代)」である!
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やっぱiPad Proだよね〜。
まぁそうだろうな。
グラフィックデザインを生業としている身としては、画面に直接絵が描ける液晶タブレットはずっと喉から手が出るほど欲しかった。
M2チップ搭載の第6世代ということもあって動きはサックサク。
カメラがしょぼいのはがっかりしたが普段使いの絵を描く仕事にはほとんど問題ない。
クリスタやAffinity Photoなどを使用していてもまったく問題なく起動してほとんどマシンパワーの不足を感じることなく使用出来ている。
インターフェイスはThunderbolt/USB4ポート(充電とDisplayPort対応)を搭載。
ワイヤレス通信はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、WWANはミリ波対応5Gをサポートしているが、Wi-Fi 6Eは日本、中国では利用できない。
iPad Proなのでスピーカーは上面に2つと底面に2つの合計4つが内蔵されているので音質もすごく良く、YouTubeを見る時に重宝している。
ま、主に仕事用だから音楽聞いたり動画見たりはあんまりしないんだけどな。
以外とiPhoneでよかったりするよな。
容量は1TBなので16GBのメモリを積むことができるので、そちらをチョイス。
iOS9以降のiPadシリーズ(第5世代 iPad Air以降)は、 Slide Over(スライドオーバー)とSplit View(スプリットビュー)という機能もついているのでマルチタスクも出来てこれい一つでマジで色々仕事ができるのではないだろか?
これがあったらもうPCいらないんじゃね?
まぁそんなかんじがするな。
第4位 エレコム「ルミナント」
そして最後に第4位として紹介するの「ルミナント」だ!
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「ルミナント」は撥水加工で水を弾き、雨に強い素材を使用していて、収納力も高く15インチまでのラップトップなら余裕で収納できる。
しかもラップトップ二枚も余裕なのじゃ!
MacBookやiPad Pro2つを収納できるんだな。
だからこれを買ったのか。
折りたたみ傘や水筒・ペットボトルの収納に最適な気室が両サイドにポケットとしてあるので、飲み物を収納できる点も素晴らしい。
しかもポケット内側も撥水コーティングされた生地を使用しており、他の収納物を濡らす心配がない。
前まで使っていたリュックはポケットが浅かったので、専用のリングを垂らしてそれにペットボトルをくくり付けていたのじゃ。
ジャラジャラとアレはアレでうっとおしいよな。
その他にも左肩にあるショルダーポケットにはUSB充電ポートを搭載し、手持ちの充電用ケーブルを接続してモバイルバッテリーから充電することが可能なので、これが地味に便利であるw
前はわざわざモバイルバッテリーをポケットに入れてコードをズボンから垂らして充電してたが、これを買ったお陰でバックパックから充電が可能なのじゃ。
細かいところがよく出来ているよな。
さあ、ここからはいよいよベスト3の発表である。
その前に番外編じゃ!
番外編 エルゴトロンLXアーム
前述のEIZO製モニターを買うに辺り、やはりモニターアームが必要だろうと、このエルゴトロンLXアームを購入した。土台部分はこんなかんじ。
良いところとしては、背面に付けた電源ケーブルをアームに回し、結束バンドでまとめ、ケーブルを隠して通せる部分があるのでそこを開いて収納することができる。
続いてモニターを上下に動かせるようになるアームの金具を、VESA規格と呼ばれるネジ穴にモニターを取り付ければあとは先程の土台部分に取り付ければすぐに使用できる。
使ってみた感じはとても安定していてモニターの重さで下がってくる心配はないし、モニターを動かす段になってもすいすい動いて自分の好きな時に自由に動かすことができる。
間違いなく買ってよかった一品じゃった。
モニターを買う人には合わせて購入を検討してほしいものじゃな。
Almoz ノートPC/タブレットスタンド
続いて地味に買って便利だったものは、iPadを置くスタンドになるPCスタンド。
よくYouTubeなどではBoYataなどが紹介されているが、吾輩が買ったのはそれと違い、Almozの「ノートPC/タブレットスタンド」
不安定になると思いきや、デバイスを置いてみるとしっかりと安定して問題はなく、しかも真ん中が空いているのでデバイスを冷却するのに最適で、熱がこもらずに長時間PCが使える。
高さも自由に調節することはできるので、使いたいデバイスの大きさによって変えることができて非常に便利。
このようにMacBook AirもPCスタンドに置いて作業することができた。
MacBook Airが出てきたってことは・・・?
第3位 MacBook Air M2チップ搭載
第3位はMacBook Air!
言わずと知れた今年吾輩が買って大満足だったガジェットの一つである。
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MacBookのストレージは1TB。メモリは最大の24GBユニファイドメモリをチョイス。
漫画描いたりグラフィックデザインをするために買ったのだから、絶対最大容量を積んだ方が良いと思ったのじゃ。
ベゼルは細めで画面は広く、ディスプレイは15.3インチLiquid Retinaディスプレイなのでとても見やすい。
トラックパッド部分も旧来使用していたMagicTrackpad並みに大きく、M2チップなので動作はもったりすることなくサックサク。
M2 MacBook Airは最大1.4倍
速度は12倍アップ!
駆動時間は18時間
2023年時点で一番最新のMacBookだな。
今のところ作業が重くなりがちな描画系ツールをたくさん使ってお絵かきしているのに、PCの動作が重くなってフリーズした・・・ということはほとんどない。
以前の5K-iMacは途中でよくレインボーサークルがくるくる点灯して、よくフリーズしたのじゃ。
買ってすぐに故障して一回修理に出してるくらいだもんな。
完全に内部が直ってなかったんだな。
厚さは1.15cmしかなく、その薄さがどれだけすごいか知れようというものである。
外付けディスプレイを紹介したとおり、最初から折りたたんだ状態で「クラムシェルモード」として使うために今回はPCスタンドも合わせて購入した。
外付けディスプレイには優秀なEIZO製なので、USB-C一本でつなげられることができるようになった。
USB一本で接続できるのでデスク周りがスッキリしてとても便利なのじゃ。
まぁ最近の外付けは外部デバイスとの接続が容易になってるらしいからな。
そこらへんはよく考えられているよな。
どこにでも持ち運びでき、とても軽くてマシンパワーもパワフル。
使っていてまったく不満はないので今回第3位に選出した。
・・・これが3位ってことは、この上に他に何があるんだ?
では次は第2位の発表じゃ!
第2位 Panasonic ドラム式洗濯乾燥機NA-LX129C
そして第2位「「ドラム式洗濯機NA-LX129C」」である!
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これが第2位じゃ!
このあいだかったセンタクキでしゅ。
今回この記事を書いているとき、締め切ろうとした瞬間にこの製品を買ったのじゃ。
滑り込みセーフじゃったのう。
ついこの間このドラム式洗濯機を紹介したのでもうあまり説明はいらないかもしれないが・・・
特筆に挙げるとすれば安っぽくない材質。無駄のないデザイン。そして静音性といったところだろうか?
今までパナソニックの製品ってプラスチックが安っぽい品質のものが多くてがっかりしていたのじゃが、さすがにこれは35万円超えの高級機種じゃから材質はしっかりしているのじゃ!
35万払って安っぽかったらイヤだろう。
中でも一番便利なのはこれである。
「トリプル自動投入」のおかげでタンク1は液体洗剤(容量約1,010 mL)、タンク2は柔軟剤(容量約890 mL)、タンク3は選べるタンク(容量約730 mL)で、おしゃれ着洗剤か酸素系液体漂白剤を選べるのは進化した。
もちろん粉洗剤も使用できるのじゃ。
旧来の洗剤も使用できるんだよな。
洗い音も静かで、ヒートポンプ式だからとにかく乾燥にかかる時間が、以前のビッグドラムに比べて約半分の1時間半で済むのにはびっくりしたのじゃ!
1時間半とはガス式の「乾太くん」ですら1時間だから、それに近い乾燥力ということになるのじゃ。
ガスに近いってのはスゲえな。
第1位 日産 NV100クリッパーリオ
そしてドラねこ・アイテムオブ・ザ・イヤー2023。
映えある第1位は・・・・・・「日産 NV100 クリッパーリオ」だっ!
まさかのクルマ?!
今年の栄えある第1位は、やはりこれじゃ!
……まさか、このブログでクルマを紹介することになろうとは。
それではこのクルマの解説を行ってみよう!
……ちょ、ちょ待て!
この車を買う金はどこからやってきたんだ?!
それは後半に説明しよう!
吾輩が買った車はSUZUKIのエブリィのOME車。日産クリッパーリオである。
エブリイは日産以外にも三菱などでも出しているみたいじゃのう。
OME車でなるべく価格を安く抑えたのか。
座席はこんな感じ。
昨今、吉方旅行などで何かとキャンプをする機会が増えたので、テントの代わりに車中泊ができる車種が欲しくてこれを選んだのだ。
以前、北海道をキャンプしていて痛感したことは、台風などの悪天候の時に、緊急避難的に入れる車を持ってなかったのじゃ。
台風とか来ると風が辛くてな・・・
何度かテントが吹き飛ばされそうな経験をしたからどうしても車中泊ができる車が欲しかったのじゃ。
最近、車中泊が流行っているもんな。
今回のクリッパーはエブリイベースのキャンプにも使えるフルフラットに対応した車種じゃから、車中泊がしたい吾輩にピッタリなのじゃ。
車中泊用に買ったので、窓には目隠し用のカーテンも付属している。
ただし前方フロントガラスの目隠しカーテンは付いてなかったので、別途買うことになるのう。
そこが一番重要だろ!
わしもそう思う。
天井には荷物を置けるようにルーフバーも設置している。
これがアレば収納にも便利なのじゃ。
まぁ荷物は置けるよな。
今の軽自動車は上に何も置けないもんな。
そのほかにも「エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」
オプションは最新ナビの他にもドラレコやバックビューモニター、ETC2.0なども付けた。
ちなみに4WDじゃ。
四駆かよ!
せっかくだから一番上のグレードにして、付けられるものは全部付けたぞ!
だから山道もスイスイ走るのじゃ!
さいごに
といった感じで色々紹介してきたのだが、いかがだっただろうか?
今年は大豊作だったのう。
今年はっていうか、マジで異常なほど物を買ってんな。
しかも今年はクルマもかよっ!どこからそんな金が出てきたんだ?!
それではわしがどこから一体そんな大金を得たのか・・・?
説明しようかのう?
おう、説明しろ!
去年はホラ、吉方旅行で北海道を旅したじゃろ?
その吉方効果のおかげで、実は9月に臨時収入で500万円という大金を得ることができたのじゃ。
ご、500万っ?!
すごいタイキンでしゅ!
すご〜〜〜い!!
ドーナツが何個買えるの?!
ポポポ!
いや、
ドーナツなんて何千個、いや何十万個も買えるだろ!
ふふふのふ。
実際に北海道を旅して吉方効果が出るか今年一年不安で仕方なかったのじゃが、結果としてはまずまずの効果が出たようじゃ。
よかったわいw
それにしてもお前、500万って・・・!
おかげで吉方旅行検証の記事も「実際に効果あり」となんとか証明できて、胸をなでおろしたぞ!
それではそんな大金を実際にどのような形で得たのか?ということは、年末最後の記事で詳細を語ってみることにしようかのう?
というわけで今年1年買ってよかったもの「ドラねこ・アイテム・オブ・ザ・イヤー」でした!